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「ピンチはチャンス」の精神で競争力を高め続ける、snapCardの今後の課題

2013年からスタートしたオンライン決済サービスsnapCard

今回は同サービスについて、共同創業者でありCEOを務めるMickal Dunworth氏のコメントを交えつつ紹介していきます。

 snapCardとは?

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SnapCardは、 消費者が各社オンラインショッピングのページでボタンをクリックすることでその商品の価格やアイテム数の情報をsnapCardが読み込み、bitcoinクレジットから精算されるという仕組みになっています。

特徴としては、仮に店舗側がbitcoinを導入していなくても、支払いが可能なことが挙げられます。

Dunworth氏がユーザーにとって、できる限り使いやすくスピーディにすること注力したというように、煩雑になりがちなプロセスをいかに簡単にするかという観点からシステム開発や向上に努めているようです。

 

ユーザーはすでに1000人を超え、1万ドル以上の実績を超えました。まだスタートアップの段階ではありますが、全米の主要小売店(Target, Amazonなど)ではすでに実証済みで、ほとんどのオンラインショッピング製品に対応しています。

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売り側が難色を示しているときだからこそ、我々には大きなチャンスがあると考えています。

snapCardを通じてユーザーがどのように消費しているかを知ることができるし、bitcoinコミュニティーには可能性が広がっていることを見せられる良いチャンスだと考えています

上手くいっているように見えるこのビジネスですが、まだBitcoinに理解を示さない企業も多く、完全なマーケットへの導入には至っておりません。

しかし、Dunworth氏は「ピンチはチャンス」と考え、精力的に活動を行っています。

競争力の維持していくために

まだまだスタートアップであるsnapCard。取り組むべき課題は沢山あります。

まずは、まだ店舗が側から2%の手数料を徴収せざるを得ないということ。

小売業界で便利さや気軽さを売りに導入を広げていきたい同社にとって、手数料がクレジットカード並であるのは改善点と言えます。

そして、オークション入札や購入時に得られるインセンティブポイントなどまだ対応できていないこと。

これについては、今後Gyftなどのライバル社が導入済みの独自のBitcoinインセンティブスキームを導入し、”競争力を維持していく”とDunworth氏は語ります。

まとめ

いかがでしたか?

Bitcoinというオンライン通貨の普及に伴い、現在は様々なスタートアップ企業から日々新しいサービスが誕生し、競争力の激しい業界となっています。

マーケットや消費者の価値観を変え新しい挑戦へ挑むSnapCardが今後どのように展開していくのか、注目していきましょう。

出典:http://www.coindesk.com/snapcard-merchants-shop-bitcoin/

 

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