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2015年8月上場、熊本に地盤を置く注文住宅の企画から販売までを手がけるエスケーホームとは?

最近、住宅を購入しようとしている人の中で、「自分たちが思い描く家をつくりたい」と考える人々が増えてきています。

今回は、そんな要望に応えるべく、注文住宅の企画から販売までを手がける株式会社エスケーホームについてご紹介します。

設立の背景

エスケーホームは昭和49年に瀬口氏が瀬口工務店を創業し、平成9年8月に有限会社化したのが、はじまりとなります。本社は熊本県山鹿市にあります。

瀬口氏は元々弁護士を志望していたが、病になった父との会話で「家族みんなを幸せにできる住宅事業ほどいいものはない」という考えに共感し、会社経営を引き継ぐことを決意したそうです。その後、「インターネットで住宅が販売できないか」というアイデアを具現化させ、現在の事業を展開しています(COCO COLOR KUMAMOTOより)。

事業内容

スクリーンショット (419)

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1275435より引用

エスケーホームでは、インターネットやモニター住宅による見学会、都心部に設けた情報発信拠点などを用いて集客を行っています。販売する家は、「テーラーメイドの家」と「無印良品の家」で、20代後半から40代前半の顧客をターゲットにしています。

「テーラーメイドの家」は、自由な間取り提案はもちろん、外壁・内装・床材・設備等を自由に組み合わせることが可能で、お客様の理想の住まいを実現してくれます。

「無印良品の家」は、MUJI HOUSEと「無印良品の家ネットワーク」契約を締結して、熊本県下での独占の営業権を取得し、事業を展開しています。

エスケーホームの会社説明資料によると、 売上の85%は建築請負事業であり、残り15%が不動産販売やその他となっています。

ビジネスモデル

スクリーンショット (420)

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1275435より引用

エスケーホームのビジネスモデルは、「テーラーメイドの家」の販売に特徴があります。「テーラーメイドの家」では、常設の住宅展示場を設けないことで、維持費と建築費を削減し、そのコストを顧客に還元する仕組みです。この仕組みにより、顧客は、2,000万円前後で、「テーラーメイドの家」を購入することができます。

またWEB集客にも力を入れていて、自社サイトを中心として、「e土地net」「くまもと平屋ナビ」「断熱材比較.com」等の関連サイトを運営しています。

このように、従来の住宅総合展示場では対応できなかった地域対応を行うこと、またWEBを活用した集客によって、サイトを通じた見積もり・建築請負に繋げているのです。

まとめ

“通常の展示場は長くて5年で壊されます。こんなもったいないことがあるでしょうか。環境重視の時代にこんな馬鹿げた事はやってはいけません。しかし、ほとんどの住宅会社は展示場を持っています。こんな業界に風穴をあけるべく、私達は立ち上がりました。インターネットやITを活用した新しいビジネスモデルで”住宅革命”を起こし全国展開を目指しています”

“住宅革命”を掲げ、福証(福岡証券取引所)Qボードに上場したエスケーホーム。今後の展開に注目しましょう!