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リーダーを目指す働く女性へ、シェリル・サンドバーグ氏から3つのメッセージ

シェリル・サンドバーグってだれ?

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出典:eigo-tatsujin.net

Facebook社のCOO(最高執行責任者)であるシェリル・サンドバーグ。Forbesの発表した「2016年の世界で最もパワフルな女性」の第8位に選ばれ、2012年にFacebook初の女性取締役員になった女性です。作家活動もしており、働く女性を対象とした「LEAN IN(リーン・イン)」という書籍で一躍有名な存在となりました。

また、TEDで「なぜ女性のリーダーはこんなにも少ないのか」をテーマに登壇もしています。今回は、そのスピーチの中で女性に向けて語られた3つのメッセージをご紹介します。リーダーを目指す女性のみなさん、是非彼女のメッセージをこれからの指標のひとつにしてはどうでしょうか?

 

なぜ女性のリーダーはこんなにも少ないの?

 「法律上では権利があるにも関わらず、どの職場でも女性はトップまで登れない」とサンドバーグは言います。あなたのいる環境はどうでしょう?
リーダーは男性ですか?それとも女性ですか?日本企業において女性の課長級以上の割合が先進国の中でもとても低いのが現状です。しかし、そんな中でも活躍している女性リーダーもいます。その中でも特にサンドバーグ氏は女性の社会進出において、変革を起こしつつあります。

 

リーダーを目指す働く女性への3つのメッセージ

自分を信じること

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 サンドバーグの今までの分析によると、女性は仕事上で何かしら人と関わる際に、男性と比較して自分自身を低く位置づけてしまっているようです。例えば、アメリカでは入社後に昇進の要求をする人が多いのですが、男性と比べて女性の交渉率は全体でたったの7パーセントだそうです。女性は無意識に自分自信の社会的位置を定めてしまうようですが、あなたはどうでしょう?サンドバーグは、「職場において自分の存在と自分の立場に自信を持ち、自分という存在を周りに明確にしなさい」と言います。そして、「何においても男性と対等な立場で交渉できることがベストな状態である」とも主張しています。

 女性は男性のサポート役なんていう型にはまる必要はありません。自分の軸をしっかりと持ち、自分を信じてください。あなたは社会の立派な一員なのです。

 

「本物のパートナー」と対等になること

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出典:blogimg.goo.ne.jp

 サンドバーグは、もし社会でリーダーとなる存在や重役になりたいのであれば、「本物のパートナーを見つけ、対等な立場を築きなさい」と言います。ここで「本物のパートナー」とはなに?と思うかもしれませんね。サンドバーグ曰く、同じくらいの収入があり、同じ程度の家庭の仕事量をこなせる相手だそうです。

 よくある話ですが、育児をする際に女性の負担の方が大きいという状況は対等な関係とは言えません。同じ家庭の仕事量をこなし、各々の仕事時間も同じくらい確保できれば平等と言えますね。男女平等の立場を築き上げることで、女性も自分自身の仕事に全力投球できるのです。育児や家事が忙しいから昇進を諦めるなんてもったいないことはしないでください。「本物のパートナー」であれば、あなたの仕事への熱意を理解し、協力してくれると思いますよ。

 

最後まで諦めない

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 社会的にリーダーを目指せば、もちろん仕事に全力投球したい女性が多いと思います。その反面、子供を産んで子育てをしたい、家庭の仕事も頑張りたいなどといった夢もありますよね。仕事と家庭のバランスを保つのは簡単なことではありませんね。

 例えば、「新しいプロジェクトに取り組みたいけど、育児の事もあるからやめておこうかな」と無意識なうちに積極性を失う女性も少なくありません。その無意識的に積極性を忘れてしまうことが1番恐るべきことだとサンドバーグは言っています。あなたはどうですか?女性は結婚し家族を持ったら家庭に入らなければならないという固定概念に囚われてはいないでしょうか?もしも、あなたが社会を引っ張る「女性リーダー」になりたいのであれば無意識に諦めるのではなく、「諦めない」という決断をしてみてください。

リーダーを目指す働く女性へ

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 サンドバーグは、「リーダーシップをとる女性が男性と同じ割合でこの世の中に存在している状態が本当に平等な世界である」と語っています。リーダーを目指そうとする女性がいることで社会は変わります。

 リーダーを目指す女性のみなさん、サンドバーグの後に続いてその一歩を踏み出してみませんか?5年後、10年後、きっとあなたの見る世界は全く違うものになっているはずです。

 

株式会社アントレプレナーファクトリー
インターン

Mio Hironaka

立命館大学経営学部の現役学生。 とにかく誰かの笑顔を見ることが好きで、それが生きがいになっている。 笑顔を見るために、留学生支援の活動に夢中になっている。 人を笑顔にし続けているせいか、彼女自身も常に笑顔で、インターン生の太陽のような存在。 サービスオペレーションにも興味を持ち、留学生支援の傍ら、研究を続けている。

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