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資金調達ニュース

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モンスター・ラボが4億円の資金調達〜グローバルソーシング開発体制を推進〜

2015年11月2日、グローバルソーシングサービス「セカイラボ」を運営する株式会社モンスター・ラボはパソナテック及び株式会社デジタルガレージより総額4億円の資金調達行ったことを発表した。調達した資金は、海外営業拠点及び開発拠点の充足と増強、及び新規開発拠点の拡大に充てられる見込み。

ライターの視点

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出典:http://monstar-lab.com

モンスター・ラボは、世界各地のエンジニアに技術開発を依頼できるグローバルソーシングサービスをメインに、サービス開発事業・音楽事業・ゲーム事業などを手がけている。

モンスターラボが完全出資している子会社であるセカイラボ社は、日本と海外で雇⽤している 500 名 規模の優秀なエンジニア、クリエーター、ディレクター集団による開発体制と、海外のパートナー企業を連携した 、「グローバルソーシング開発体制」という強みを持っている。

具体的には、世界 15 ヶ国、 100 社の開発会社(エンジニア数にして 10,000 名)ネットワークに加え、⽇本・中国・ベトナム・バングラデシュの⾃社開発拠点を持ち、スマホアプリ・Web・業務システムから IoT、AR/VR、ロボットといった先端分野の開発まで、 日本語で依頼することができる。

こうした開発体制をとることで、個々のクライアント企業の事業ビジョン、課題とニーズに合わせ適切なプロジェクトマネジャー、エンジニア、クリエーターを選抜して開発チームを組成することが可能になる。

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出典:http://www.sekai-lab.com 

今回の資金調達の決め手は、人数が不足していると言われるエンジニアやクリエーターを多く抱えるサービスをモンスター・ラボが手がけているためだろう。

今後は、融資を行うだけでなく、共同で「グローバルソーシング開発体制」を推進していくとしている。

近年のクラウドやソーシャル市場の拡大に伴い、企業によるITO(インフォメーションテクノロジーアウトソーシング)事業の導入が加速し、費⽤対効果の⾼い海外へ業務を依頼するグローバルソーシングの需要は高まっている。

特にアプリ、Web、業務 システム開発分野においては、グローバルソーシングの利用が増えており、低コスト且つ高品質なソリューションが求められている。

このように非常に大きな需要があるテクノロジー分野に長けた人をモンスターラボは大勢抱えているため、同社は確実にビジネスチャンスをつかんでいくことだろう。

そういった背景から、今回の融資を決めたのではないだろうか。

 

今後ますますグローバルソーシングの流れが強くなるだろう。しかし、日本人も負けてはいられない。

このグローバルソーシング開発体制によって日本人が刺激を受け、世界全体で高め合っていく体制ができることを期待している。

会社概要

株式会社モンスター・ラボWebサービスやスマートフォンアプリの受諾開発に加え、グローバルソーシング・プラットフォーム「セカイラボ」、インターネットBGM「モンスター・チャンネル」 をはじめとする自社サービスの企画・開発及び運営を行っている。

設立は2006年2⽉3日、本社は東京都目黒区にあり、代表取締役はいな川宏樹氏である。

 

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