2015年7月22日、日本初となる飲食特化型クラウドファンディング「キッチンスターター」を運営する株式会社キッチンスターターは、TDインベストメント株式会社にから資金調達を行った。調達額は非公開。調達した資金は、事業基盤の安定とサービスの拡大、人材の強化などの推進に充てられる見込み。

ライターの視点

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出典:https://kitchenstarter.jp/search
 
みなさんは、「カフェをやってみたい」「小料理屋をやってみたい」と考えたことはないだろうか。
そんな”食の夢”を叶えてくれるサービスが「キッチンスターター」なのである。
株式会社キッチンスターターは「日本の飲食を もっと豊かに もっと自由に」を設立理念にかかげ、クラウドファンディングを中心として店舗・生産者と支援者を応援し、「一緒に育てる」という価値観で人々をつなげる事で日本の飲食産業をより良いものにするサポートをしている。
 
特徴としては、プロジェクトの掲載料は一切無料であり、サポーターからの支援が得られるためお店は金銭的負担が軽減することが挙げられる。
また、アイディアは客観的に評価されるため、実行に移す前にある程度の予測を立てることが可能だ。
そして、アイディアを評価してくれるサポーターはそのままファンにつながるため、初期の顧客獲得がサイト上でできる。
何と言っても、お店とユーザーが対等に交流ができる今までにない場をつくりし、社会に新しい価値を提供している点が他にはない魅力である。
他には、「やりたい」を叶える場としてだけでなく、各生産地に存在する問題点や改善案をプロジェクト化することで地域活性化にも大きく貢献してくれるのだ。
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出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000014330.html
 
資金調達の決め手としては、世の中の流れをうまく掴んだ日本初の「飲食特化型クラウドファンディング」であることが考えられる。
これからの飲食店は、背景にストーリー性があることが重要だと言われている。
そこから生まれる共感や興味が、お客を引きつけ、ファンにつながるのである。
「キッチンスターター」を利用すればお店のポリシーや思いがサポーターにダイレクトに届くため、応援して一緒に育てるという価値観と相乗効果が生まれ、お店の成功に大きな役割を果たす。
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出典:https://kitchenstarter.jp
 
キッチンスターターは7月7日にリリースされたばかりのサービスのためまだ実行に移ったプロジェクトはなく、掲載数も少ない。
しかし、今回の調達を機に今後はサービスは拡大され、多くの人の「食の夢」が叶う場となっていくだろう。
キッチンスターター含め、今後の食に関するサービスに期待が高まる。

会社概要

株式会社キッチンスターターは、飲食店に特化したクラウドファンディング・プラットフォーム「kitchenStarter (キッチンスターター)」の運営を行っている。様々なパートナー企業との連携により、柔軟かつ多彩に飲食経営をバックアップしていく。
設立は2015年3月1日、本社は東京都港区にあり、代表取締役社長は渡辺浩志氏である。
 
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