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翻訳サービスで日本経済を活性化する!Gengoが1億円の資金調達に成功

8月6日、クラウド型の人力翻訳プラットフォーム「Gengo®」を運営する株式会社Gengoは、DBJキャピタル株式会社と株式会社ベクトルから約1.4億円の資金調達を実施しました。今年4月22日に発表した資金調達と合わせ、直近の資金調達は総額約7.8億円となります。調達した資金は、2020年東京オリンピックに向けた国内と海外での事業強化、営業と開発体制の増強に使われる見込みです。

ライターの視点

Gengo®は、高品質な人力翻訳をWebやAPIからオンデマンドで簡単に発注できるクラウド型の翻訳サービスです。全世界に15,000人以上のトランスレーターが登録しており、現在では、37ヵ国語の翻訳に対応しています。翻訳のスピードの速さだけでなくその質も高く評価されています。

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今回の資金調達の決め手はGengo®の企業の成長を加速させるソリューションにあると思います。インターネットが普及したおかげで地理的なハードルが下がり、海外にも商品の販売を簡単に行えるようになりました。一方で、言語の壁はまだ存在し多くのインターネットユーザーが、自分が話せない言語でのやり取りを不安に感じているのが現状です。

ECサイトを始め、新商品の説明やユーザーレビューなど、グローバル化に「翻訳」は必要不可欠です。GengoのAPIを使えば、より手軽に翻訳ができるので、サービスを加速することができます。新しく投資家となったベクトルも、自社サービスのアジア展開を一層強化するため、出資に至ったのではないかと考えられます。

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また、Gengo®は企業だけでなく、個人でも手軽に利用できるサービスです。手軽に、しかもスピーディーに翻訳できる点は魅力的です。オリンピックもグローバルな大会の一つです。各国から選手や観客が集まってくるので翻訳機能は欠かせません。今後どのような形でGengoが活躍するのか注目しましょう!

会社概要

Gengoは、高品質な人力翻訳を、WebまたはAPIからオンデマンドで簡単に発注できるクラウド型の翻訳サービスです。1文字4円というリーズナブルな価格で、SNSや商品名などの短文から、本格的なビジネス文書やWebサイトなどの長文まで翻訳しています。

設立は2009年、本社は米国デラウェア州にあり、代表取締役はマシュー・ロメイン氏である。

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株式会社アントレプレナーファクトリー

Yuriko Togawa

立命館大学経営学部在学中。 文系ではあるが、理系の脳も持っており暗算が得意。 ”ゆるふわ”したテーマの記事を主に作成。また、現在は英会話マッチングサービス等も自身で運営している。

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