みなさんは、雑誌の定期購読をしたことがありますか?
「手間がかかりそう」「読みたい雑誌がない」そう思っている方もいるかもしれません。
今回は、webで簡単に利用できる雑誌の定期購読サービスを提供している株式会社富士山マガジンサービスについてまとめました。

富士山マガジンサービス設立の背景

富士山マガジンサービスは、平成14年7月に雑誌の定期購読サービスの提供を専門的に行う会社として創業しました。
さらに平成14年12月には、雑誌の定期購読サービスを、本格的にwebサイトを利用して行える「Fujisan.co.jp」というサイトを立ち上げました。
この当時は米国では雑誌の定期購読が根付いていましたが、日本ではまだ普及していない状態でした。

事業内容とは?

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出典:http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1502/10/news142.html
 
雑誌の定期購読サービスを提供するのが富士山マガジンサービスの事業ですが、紙雑誌とデジタル雑誌の2つを扱っています。
今や電子書籍の時代とは言っても、ネオマーケティングの2015年2月10日の発表によれば、雑誌に関してはまだまだ紙書籍が圧倒的に有利だということが分かります。
時代の流れと現状に対応すべく、2つの展開を行っているのです。

個人・法人・出版社それぞれのメリットは?

富士山マガジンサービスのビジネスターゲットは、個人、法人、出版社の3つです。
 
「Fujisan.co.jp」の取扱雑誌数は、2015年4月末時点で1万誌にも及んでおり、総登録ユーザー数は196万名、そのうち課金期間が継続している継続課金ユーザーは47万人となっています。
お客様のメリットとしては、書店の店頭などで見つけにくい趣味性・専門性の高い雑誌などを、興味に応じて何でも見つけて購入することができます。
また、出版社によって異なる申し込み方法や決済手段、問い合わせ窓口を一元化することにより、より便利に、より簡単に定期購読の申し込み・管理ができるようになります。
さらに、雑誌の創刊情報、プレゼント情報をいち早く入手することができるという利点もあります。
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出典:http://www.missourireview.com/tmr-blog/2012/12/a-little-ode-to-the-little-magazines-and-their-very-big-work/
 
そして、待合室を有する美容室や携帯電話量販店、金融法人や図書館、官公庁等で、雑誌を大量購入する法人向けにもサービスを提供しています。
法人にとっては、各雑誌ごとに設定された割引価格にて購読できるため、お得です。
また、「Fujisan.co.jp」であれば、購入・支払い・管理が一括して行えるため、購入人件費・事務処理の煩雑な作業が軽減でき、コスト削減になります。
 
最後に、出版社のメリットとしては、様々なチャネルを駆使して、それぞれのお客様に特化したマーケティングを展開していくため、出版社単独では難しかったマーケティングが可能になります。
また、小ロットの取り扱いのために出版社それぞれで割高に配送している定期購読誌やバックナンバーを一括して取りまとめることによって、定期購読誌やバックナンバーの配送およびそれに伴うカスタマーサービスを廉価にアウトソースすることができます。
「Fujisan.co.jp」は、関わる全ての人にメリットがあり、それが人気につながっています。

「雑誌×IT」 をキーワードに、「求められる雑誌を、求めている読者に」をスローガンに続けていく富士山マガジンサービス。
今後、雑誌のかたちはどのような変化を遂げるのか、非常に楽しみです。
 
富士山マガジンサービスについて詳しく知りたい方はこちら
 
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