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資金調達ニュース

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国内のベンチャー資金調達まとめ《2016/2/22-2/28》

リーウェイズ株式会社(調達額非公開)

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出典:leeways.co.jp

調達方法:第三者割当増資

引受先:株式会社SHIFT、K&Pパートナーズ、スガシタパートナーズ株式会社

調達額:非公開

 

ITを活用した不動産トレードサービス「jikauri(ジカウリ)」を手がけるリーウェイズは、「ITによる不動産投資環境の再構築」をミッションとしています。

これまで、情報格差によるトラブルや悪い印象がつきまとっていた不動産投資の環境に透明性を導入することで運営効率を上げ、売却において高いパフォーマンスを発揮できる環境づくりに努めています。

今回調達した資金は、不動産業界向けのサービスをリリースするためのシステム開発に充てられる見込みです。

 

プレスリリース

ジョイズ株式会社(総額1.5億円)

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出典:www.terratalk.rocks

調達方法:第三者割当増資

引受先:インキュベイトファンド

調達額:総額1.5億円

 

AIが講師になってくれる、予約不要・ 話し放題の AI 英会話アプリ「TerraTalk(テラトーク)」を開発しているジョイズ。

同社の強みは、やはりAIを使用している点にあります。AIを用いることで、これまでは用意された教材により制限されていた内容が、より広い範囲にわたって様々なシーンをロールプレイ方式でモデル化できるようになりました。そして、ひとりひとりのスピーキングを「発音」「流暢さ」「表現」から瞬時に採点し、それぞれのニーズにあった高品質なレッスンを提供してくれます。

また、アプリ内のコンテンツを監修しているのは、10 倍以上の倍率を突破した経験豊富な英会話講師陣であるという点も魅力の1つです。

今回の資金調達は2015年6月に実施されており、調達した資金を用いて、2016年2月24日に「TerraTalk」をローンチしています。現時点で12のキャラクターをそろえており、2016 年 12月末までに100にまで増やしていく見込みです。

プレスリリース

レモネード株式会社(調達額非公開)

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出典:app.instamodel.jp

調達方法:第三者割当増資

引受先:Samurai Incubate

調達額:非公開

 

レモネードは、オンデマンドで写真素材を提供しているクラウドソーシングサービス「INSTAMODEL(インスタモデル)」を展開しています。

写真素材サイトにてなかなかイメージにマッチする写真が見つからない時、「INSTAMODEL」を使えば、イメージ通りの写真をオンデマンドで発注することが可能です。

また、それだけではなく、素材を探す時間を削減でき、撮り下ろしの素材であるため他者とコンテンツが重複することもありません。

そして一方で、モデル側にとっては、オーディションアプリを通じて有名になるチャンスを得ることができるので、透明性を持って活動することができるというメリットがあります。

今回調達と同時にアプリのリリースを発表したレモネード。今後は、「1年間で撮影モデル登録者数3万人」という目標に向け、PRに資金が充てられるのではないかと考えられます。

 

プレスリリース

ジェネリックソリューションズ株式会社(総額9,600万円)

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出典:genexsolutions.co.jp

調達方法:第三者割当増資

引受先:SMBCベンチャーキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社 、みずほキャピタル株式会社 、三菱UFJキャピタル株式会社

調達額:総額9,600万円

 

多くの店舗やブランドを展開する企業向けサービスマネジメントプラットフォーム 「ClipLine(クリップライン)」の開発を行うジェネリックソリューションズ。

具体的には、サービスのレベル維持や向上、売上向上のための施策の実施といった、店舗をマネジメントする上で重要な課題を解決するために開発されました。

2014年10月にリリースしてから、吉野家や養老乃瀧といった大手企業にも取り入れられており、2016年1月末時点で約1,800店舗に導入されています。

今回の資金調達は、サービス強化や事業の成長に充てられるほか、引受先4社の顧客ネットワークを活かしたマーケティング活動を行うことで、認知度を高める狙いです。

 

プレスリリース

株式会社日本医療機器開発機構(総額11.1億円)

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出典:jomdd.com

調達方法:第三者割当増資

引受先:次世代日本先端技術育成ファンド

調達額:総額11.1億円

 

日本医療機器開発機構は、日本の医療従事者や研究者、中小企業によって産み出された医療イノベーションを、開発者と共に育てるという医療機器インキュベーション事業を軸にした企業です。

アイデアやシーズをインキュベートし、開発から事業化、ライセンスアウトや売却等のエグジットまでをサポートしています。

日本の医療イノベーションを活性化し、日本を医療機器産業大国 にすることを目指しています。

今回調達した資金は、インキュベーション事業の拡充や人材の強化、さらに現在支援中の案件の事業化の推進や外部との連携に充てられる見込みです。これにより、医療開発のオープンイノベーションプラットフォームの構築・拡大を目指していきます。

 

プレスリリース

株式会社Kyulux(総額15億円)

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出典:kyulux.com

調達方法:第三者割当増資

引受先:産学連携機構九州、QBキャピタル、ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、科学技術振興機構(JST)の「出資型新事業創出支援プログラム」など

調達額:総額15億円

 

Kyuluxは、産業における第三世代有機ELの可能性を最大限に引き出すべく、九州大学最先端有機エレクトロニクス研究センターと提携して共同開発を行っています。

研究成果のライセンサーとして、ディスプレイや照明の材料メーカーへライセンス供与、共同開発を進めていきます。

第三世代有機ELは、レアメタルを使わずに、炭素や水素などの有機化合物を素材に活用し、電子を光に変える発光材料です。従来の有機ELに比べ、高効率であり、製造コストは10分の1程度に抑えることができます。

今回の資金調達では、九州大学から特許の実施許諾をけたことによってTADFの製造・販売を独占的に行うことが可能となったため、大学などの研究機関に第三世代有機ELを販売していく予定となっています。

また、その内実用化できていない青色の有機ELの実用化を進めていく見込みです。

 

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KIYOラーニング株式会社(総額2,250万円)

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出典:manabiz.jp

調達方法:第三者割当増資

引受先:ウィルグループ、かんしん未来投資事業など

調達額:総額2,230万円

 

忙しい社会人の「学習」を支援する、KIYOラーニング。

メインとなる「通勤講座」事業では、通勤時間などのいわゆる隙間時間で資格を取得するためのオンライン教育サービスを提供しています。

このサービスの特徴としては、合格に必要な全てがパッケージ化されていることです。

これにより、2015年の2月には有料受講者数が9,000人を突破。急速な成長を遂げているのです。

今回調達した資金は、大手の資格学校と肩を並べることができるよう、資格講座ラインナップの拡充に充てられる見込みです。さらに、学習プラットフォームのさらなる開発を行い、世界一「学びやすく・わかりやすく・続けやすい」学習手段をつくるというビジョンに向け、サービスの強化をはかります。

 

プレスリリース

株式会社アントレプレナーファクトリー

Rina Takada

神戸大学経営学部卒業。SEOを中心に、メディアの改善に挑む。現在は東京に移り、LINE LIVEにおいて新たな挑戦を行う。

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