明確な目標を持って学生生活を送っているのとそうでないのでは、大きく差が出てきます。
そんな中、「起業する」という目標を大学時代に実現し、弱冠27歳で上場を果たした、株式会社ドリコム内藤 裕紀氏。
内藤氏の話から、学生起業やベンチャー企業の面白さを感じてみましょう。

「発明家」になりたい

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出典:http://blogs-images.forbes.com/actiontrumpseverything/files/2013/01/1111_idea_400x280.jpg
 
大学に入学した時点から起業を考えていました。
僕は子供の頃から「発明家になりたい」と思っていたのですが、高校生の時分に日経新聞を読み始めたのをきっかけにビジネスの世界に興味を持つようになりました。
紙上で報道される新製品や新サービスの話はどれも面白く、「新しいものを作り、それを世の中に提供していくことは、僕自身が考える”発明”のイメージに非常に近い」と感じたのです。
 
幼い頃からの夢を大切にして生きていくことは非常に重要なことです。
しかし、様々な経験を経ることで、その夢を叶えるためのプロセスに幅を利かすことができるようになります。
彼は、1人の人間ができることには限界があると考え、「発明家」ではなく「起業家」として、新製品や新サービスを発明していくことを決めたのです。
 
いつも世間からズレたことをしているんですけど、それが面白いと思っています。
「発明家として面白いモノを世の中に出したい」という思いがあるので、既に市場で認知されていることを自らやる面白さを感じないんです

学生起業のメリットとデメリット

学生の頃に起業するメリットは普通に就活したら外資系やコンサルに行くような優秀な仲間と一緒に始められることです。
優秀な人ほど、起業や事業に興味を持ち、集まってきやすい。
社会人になってそういう人を集めるのは相当難しい
 
逆に、経験が浅い分だけ知識も少ない学生起業では、何が起こるかわからないという恐怖にいつも隣り合わせています。
それまでのように、机に座って話を聞くだけでは何も解決しないのです。
このことから、「考えているだけではなくやってみないとわからない」ということに気付いたそうです。
彼は”「誰よりも自分がまず知る」ことが大切です”と語ります。

良い 企業の選び方

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出典:http://www.pge.com/web/includes/images/shared/customerservice/energychoice/
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彼は、優れた企業の選び方として、「成長していること」と「その人自身が走れる場所があること」を挙げています。
自分自身が成長できる可能性や余地がある仕事か否かを見極め、ロールモデルとなる人物が身近にいるかどうかによって場所を変えていくことが重要だと語ります。
 
そうした中で、ベンチャーで働く醍醐味については、以下のように考えているそうです。
大きな目標を掲げると、そこに共感する人が集まって、1歩1歩目標に近づき、近づきながら目標もさらに大きくなっていく。
これを肌で感じられることが、ベンチャーで働く醍醐味だと僕は、思っています
まとめ
” 僕は経営者に必要な資質というのは3つあると思っていて、それは「楽観主義」「負けず嫌い」「諦めが悪い」ということ。
僕は楽観主義で、負けず嫌いで、諦めが悪いので、頑張ってしまったのだと思います
 
内藤氏のように、幼い頃からの夢をいろんな角度から見てみることが大切です。
あなたがもしも「楽観主義」「負けず嫌い」「諦めが悪い」人物ならば、起業という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?
 
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