> > > デール・カーネギーの名言に学ぶ!”人を動かす”コミュニケーション術
トレンドニュース

トレンドニュース

デール・カーネギーの名言に学ぶ!”人を動かす”コミュニケーション術

デール・カーネギー氏をご存知ですか?

デール・カーネギー氏の「人を動かす」は、ビジネス書としてもコミュニケーションスキルの書籍としても大変有名なので、読まれたことがある方も多いのではないでしょうか?

読んだことがある方には復習として、未読の方には予習として、デール・カーネギー氏の思想に迫っていきたいと思います。

経歴

dalecarnegie400

出典:meigen-ijin.com

1888年、今や「自己啓発書の元祖」とも呼ばれるデール・カーネギー氏は、アメリカ・ミズーリ州の農家に生まれました。州立学芸大学を卒業した後、雑誌記者、営業、俳優等様々な職業を経て、YMCA(キリスト教青年会)の弁論術の人気講師になります。

1937年、その観察眼から人々の成功エピソードをまとめた「人を動かす」を出版。当初約5000部で販売されましたが、次第に広まり、世界的なベストセラーになりました。

現在もアメリカをはじめ、世界中で売れ続ける歴史的なロングセラーを記録しています。

 

以下、デール・カーネギー氏の名言から、”人を動かす”コミュニケーション術について学んでいきましょう。

名言から学ぶ、コミュニケーション術

unnamed

出典:https://kigyotv.jp/news/dale-carnegie/

デール・カーネギー氏の名言①

“人を熱烈に動かそうと思ったら、相手の言い分を熱心に聞かなければならない”

頭では分かってはいても、難しいのが“聞く”ことです。

相手の立場や利害に関係なく、真剣に相手の話を聞くことこそがカーネギーのコミュニケーションの神髄です。どんな時も頭の片隅に置いておきたい格言です。

 

デール・カーネギー氏の名言②

“人は誰でも、他人よりも何らかの点で優れていると考えていることを忘れてはならない。
相手の心を確実に掴む方法は、相手が相手なりの重要人物であるとそれとなく、あるいは心から認めてやることである”

誰でも褒められれば嬉しく、否定されれば悔しくなるものです。他人に上下や優劣をつけず、誰にでも公平に接する人は誰からも信頼されるようになります。

 

デール・カーネギー氏の名言③

“人を動かすには、相手の欲しがっているものを与えるのが、唯一の方法である”

承認欲求は誰もが持つ基本的な欲求です。

相手を相手が欲しがる方法で認めることで、きっとあなたが忘れてしまっても、認めてもらえた相手の心にはあなたへの感謝がずっと残ることでしょう。

Carnegie02

出典:iso-labo.com

デール・カーネギー氏の名言④

“議論に負けても、その人の意見は変わらない”

どんなに自分が正しくても、言い方ややり方を間違えると、後々取り返しがつかないことになりかねません。

正しい・間違っているという優劣を付けるのではなく、その人とはただアプローチが異なるだけなのだと考えて、失礼な言い方・頭ごなしな態度を取らないように気を付けましょう。

 

デール・カーネギー氏の名言⑤

“恨みを抱くな。大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。頑固を誇るのは小人の常である。
にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である”

自分が気を付けていても、自分が侮辱される側なら腹が立ち傷つくことがあります。そんな時、相手を許すのは自分の器の大きさだけです。

大人物になるために、あなたの器を大きく、表面的な勝ちを譲ることが重要です。

 

デール・カーネギー氏の名言⑥

“非難は愚者でもできる、理解は賢者しかできない”

ただ批判するのは簡単です。しかし、理解し、行動し、物事を動かしていける人は多くはありません。

あなたはどちらになりたいでしょうか?どんなことでも一旦受け止め、咀嚼し、次につなげていく姿勢を目指しましょう。

デール・カーネギー氏が語る「礼儀正しさ」

11d1fb7

出典:www.linkedin.com

デール・カーネギー氏はかつて、ある6つの心得を守れば、礼儀正しさの習慣を身につけることができると語っています。

それは、以下の6つです。

 

1.相手の話には熱心に耳を傾ける。
2.相手の話に口をはさまない。
3.初対面の人の名前はすぐ覚えて、できるだけ使う。
4.もし相手の言い分が間違っていても、そっけなくやりこめるのはよくない。
5.自分のほうが偉いといった態度を見せない。
6.自分の考えが間違っていれば、素直にあやまる。

 

カーネギーの基本的な主張は、相手や他人に対して丁寧に接していくということです。

相手に対して抱いた敬意は、回りまわって自分自身に還ってきます。カーネギー氏の言葉に従って、どんな時も、礼儀正しく他人にアプローチしていける態度を目指しましょう。

デール・カーネギー氏の名言、さいごに

いかがでしたか?

古典的な名著は繰り返し読むことで、何度でも新しい教えを受けることができます。

昇進や異動の際に再読する習慣をつけたり、心に残った格言をデスクに飾り、何度でもカーネギーの言葉を確認して自分自身のものにしていきましょう。