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クラウドソーシングを比較!受注側と発注側それぞれのメリット・デメリットは?

クラウドソーシングとは?

今、クラウドソーシングという新たな働き方が広まってきています。

クラウドソーシングとは、不特定の人(群衆=クラウド)に業務を外部委託(アウトソーシング)するという意味の造語です。

発注者がインターネット上のウェブサイトで受注者を公募して仕事を発注できる働き方の仕組みです。

また、ロゴやイラストなど制作物の依頼などでは希望者が作品を投稿して、気に入った物を選んで買い取るコンペ形式がとられることもあります。

以下、クラウドソーシングサービスの主なタイプを分類していくつか紹介します。

タイプ別!サービスの紹介

【総合型】

ランサーズ(Lancers)

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出典:http://kosuke.cc

2008年に日本で初めて誕生した、最も歴史のある老舗クラウドソーシングサイトです。

特徴は何と言っても案件と登録人数の多さです。

大手ということもありサポートも充実しています。専任のスタッフがいるため、わからないことがあればすぐに対応してくれるのも魅力です。

他にも仕事実績やスキルに応じてフリーランサーを格付けする「ユーザーランク」制度があります。

それぞれのカテゴリにおいて、5段階評価(トップ、エキスパート、シニア、ランサー、ビギナー)の仕組みを導入しており、フリーランサーがより仕事を受けやすくなるような環境作りを行っています。

 

クラウドワークス(Cloud Works)

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出典:https://crowdworks.co.jp

ランサーズと並んで”クラウドソーシング業界の2強”と呼ばれているクラウドワークス。

社長の吉田浩一郎さんがよくメディアに出ていることもあり、最近ではランサーズよりもクラウドワークスの名を耳にすることが増えている気もします。

システムはほぼランサーズと変わりませんが、クラウドワークスは報酬金額が20万円を超えると利用手数料が無料になります。

そのためプロ向けの仕事を請け負ってくれる、いわゆる「デキる人」たちが集まってくるので、クラウドワークスは質の高い人材が多いと言われています。

 

ココナラ(Coconala)

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出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

ココナラは、自分の知識・スキルを生かしたサービスを売買できるという一風変わったクラウドソーシングサイトです。

サービスは1回500円のワンコインから出品することができ、様々な人に自分ができることをアピールできます。

従来のクラウドソーシングサイトと違い、自分の提供したいサービスを販売することが出来ます。

そのため、案件も似顔絵イラストや弁護士・税理士など専門家による相談、占い・恋愛相談などユニークなものが多いです。

 

【デザイナー向け】

クラウドゲート(Crowd Gate)

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出典:http://time.levtech.jp

デザイナー向けの案件に特化したクラウドソーシングサイトです。

ゲームやアプリなどのイラスト、企業の名刺デザインなどの案件があります。

主催のイラスト学校を開講しており、クリエイターを育てていく意識も伝わってきます。

 

いくつかサービスを紹介してきましたが、以下、クラウドソーシングのメリット・デメリットについて受注側と発注側に分けて見ていきます。

クラウドソーシングのメリット・デメリット(受注側)

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出典:http://www.m-magazine.org

メリット

・好きな時間に、好きな仕事だけを受注できる

・営業する必要がない

・住む場所を選ばない

このように、自分の強みを最大限に活かして報酬がもらえ、仕事を始める時間も終わる時間も全て自分で決められる点が、多くの人に受け入れられる理由です。

 

デメリット

・相場が安い

・クライアントが信頼できるかどうかはわからない

・やり取りに時間がかかり、コミュニケーション不足になりがち

クラウドソーシングでの仕事は単価が安いため、専門的知識を持っていないかぎり報酬は高いとはいえません。

数をこなして評価を高めていく必要があるでしょう。

クラウドソーシングのメリット・デメリット(発注側)

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出典:http://all-free-download.com

メリット

・制作費用を抑えられる

・苦手な仕事を、得意な人に任せることができる

・クライアントを増やすことができる

・良い人材探しの場としても使える

突発的な集中作業などは、クラウドソーシングを活用することで費用を安く抑えられます。

また、複数の業務を同時進行できるので例えば海外に発注すれば時差を利用してプロジェクトを進行させることができ、効率的です。

そのプロジェクトの中で優秀な人を正規雇用にスカウトすることもできます。

 

デメリット

・情報漏洩などのセキュリティに心配がある

・良い人材を見極めるのが難しい

発注側は社外の人に業務内容を渡すことになるので、機密情報の漏洩の可能性があります。

また、人の選定が難しく、確実に締め切りを守ってもらえるか、途中で投げ出されたりしないかといったことを常にリスクとして考えておく必要があります。

クラウドソーシングのこれから

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出典:http://www.huffingtonpost.com

ダブルワークで本職の収入を超える人や、クラウドソーシング1本で生活しているという人も中にはいます。

クラウドソーシングいう働き方がさらに広まり、多様なライフスタイルを実践できる人たちが増えてくれるといいですね。

 

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株式会社アントレプレナーファクトリー

Rina Takada

神戸大学経営学部卒業。SEOを中心に、メディアの改善に挑む。現在は東京に移り、LINE LIVEにおいて新たな挑戦を行う。

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