近年、「女性が働き続けられる社会」が目指され、制度の見直しなどがなされています。
しかし、それによって全ての問題が解決したわけではありません。
今回は、独立して働く女性たちを応援する事業を行っている株式会社CHANCE for ONEの清水レナ氏について紹介します。
なぜ彼女は、女性をフォローする仕事を始めたのでしょうか。

起業したきっかけ

30代前半、会社OLとして働いていた頃、プライベートで辛い出来事がありました。
その時のストレスが原因で、病気や、休職など、様々な困難を体験しました。
絶望から立ち上がった時、「いつか、必ず、経済的にも精神的にも自立した女性になろう。40歳までには、雇われない働き方をしよう。」と決意し、準備を開始しました
その後、個人事務所を開設し、コンサルタント事業や大学の講師の仕事を開始しました。
数々の女性のコンサルティングを行う中で、独立起業をして働く女性たちは「良質な人脈の確保」「良質な教育の機会」などに悩みを抱えていることが多いと気づいたのです。
そのような悩みを解決すべく、CHANCE for ONEでの活動を始めました。

事業内容は?

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出典:http://www.chanceforone.jp/service/education/
 
CHANCE for ONEでは、「企業」「社会人」「学校」という大きく分けて3つに対して事業を行っています。

企業に対しては、女性活躍推進のために『現状把握・課題分析』→『事業主行動計画の策定』 → 『具体的アクション』 → 『評価』の一連の流れをワンストップでサポートしています。

社会人に対しては、社会人女性向けのキャリアスクール「女性向け独立起業スクール ミナジョ」を運営しており、独立起業して働きたい女性を応援しています。

学校に対しては、将来ビジネスで活躍する人材の輩出をめざし、キャリア教育、就職活動、ビジネススキル習得に関するテーマでの講義講演を実施したり、教職員に向けた研修を行っています。

起業を迷っている人に向けて

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出典:http://www.chanceforone.jp/company/
 
自分の人生を、自分なりに、一生懸命生きること。
独立起業して働く、ということは、一生懸命生きることに、コミットすること。
自分が、こうやりたい、こう生きたい、という正しい想いにまっすぐに動けば、不思議と世界が味方してくれると感じています
仲間がいない状態での挑戦というのは非常に不安なものですが、一生懸命な姿を見てくれている人は必ずどこかにいるということですね。

まとめ

「経済的にも精神的にも自立した人間に」という清水氏と同じ想いのもと、独立を考えておられる方も多いと思います。
自分が思い描く姿を求めて一生懸命生きていれば、必ず仲間は集まって来ることでしょう。
清水氏のように、女性起業を支える事業を行っている方も多くいらっしゃいますので、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
 
CHANCE for ONEについて詳しく知りたい方はこちら
 
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