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主婦がイメージコンサルタントとして起業。苦労の中でも前向きでいられる理由とは?アメリティアラ吉原代表【wakrak連携企画③】

わくらく連携企画第3回のインタビューは、株式会社アメリティアラ代表取締役の吉原佳乃鈴さんにお話を伺いました。

(インタビュアー:三根早苗、撮影者:高田梨菜)

経歴

1967年生まれ。OL時代は都市銀行にて頭取の秘書を経て、東京にて馬主・事業家の秘書を経験。

2011年12月 外見のトータルコンサルティングを行う株式会社アメリティアラを設立。事業の成功者の思考に触れてきた経験を活かし印象分析、カラー診断、ファッションアドバイス、姿勢やウォーキング、体軸などのレッスンを行いながら起業家への印象アップのアドバイスを主に行っている。

事業内容

三根:簡単に事業内容を教えていただけますか?

 

吉原:カラー診断やヘアメイクの提案、買い物同行などをして、似合うものであったり、コーディネートをお伝えしています。もう一つは、体軸レッスンをしています。

▼カラー&イメージコンサルタントの実演

「人は外見で変われる」

三根:今のお仕事をされる前は専業主婦だったとお聞きしていますが、そこからイメージコンサルティングの仕事をしようと思ったきっかけは何だったんでしょうか?

 

吉原:実は私、メイクが苦手だったんです。メイクをしたりカラーの洋服を着ると派手になると思っていたので。

そんな時に「もったいない」と言われたことがきっかけで、ファッションやメイク、表情の勉強をし始めるとガラッと変わりました。

「人って外見でこんなに変われるんだ」と思い、お伝えしたいという気持ちが湧き上がってきたんですね。

自分で振り返ってみると、当時の私と今の私と人格が違うくらいに変わったような気がします。

もう一つは、この頃は自宅のサロンでお友達にお伝えする程度だったんですけれども、主人の会社が6年前くらいに倒産してしまい、全てを失うという経験をしました。

その時に、今まで自分は主人や会社、親に依存していたということに気づいて、「自立しなきゃ」と思ったんです。

それが起業しようと思ったきっかけです。

しんどさよりも嬉しさ

三根:起業をすると決めてから、準備をする中で、予想以上に大変だったことはありますか?

 

吉原:準備の期間は、実はあんまり大変じゃなかったんです。

というのも、主人の会社が倒産した時に全てを失って、精神的にボロボロになった時期があったので、それに比べたら「起業をする」というのは前向きな意識なので、しんどいというよりも前に向かえているという嬉しさがありました。

ただ、お金に関しては凄く大変な思いをしました。

お金を借りるにも保証人がいなかったりとか、信用してくださる人を探すことなどは大変でした。

その間、わくらくの会員の方にサロンを貸してもらったりとかして準備期間もあったので、「やっぱり自分でサロンを構えたい」という意識がだんだん内から湧き上がってくるというのはありました。

障害を作るのは自分の意識

三根:大変な時に支えてくれたものは何でしたか?

 

吉原:助けてもらえた友人たちの想いであったり、何と言っても主人の献身的な支えがあって「この人を裏切ってはいけない」「これ以上傷つけてはいけない」という想いが私の中で一番強かった気がします。

自分が会社を倒産させてしまったから私が仕事に向かわないといけなくなったという申し訳なさが、言葉にしなくてもひしひしと毎日伝わってくるわけです。

そうすると、私が落ち込んでいたりとか、責めたりするとますますしんどい思いをすると思ったので、「私が輝くしかない」と思いました。あとは、背中を押してくださった三根さんの「佳乃鈴さんなら大丈夫」という言葉がありがたかったなと思います。

物質的な依存が1回リセットされると、1番大事なものが見えてくるんです

今まで、物やお金、主人に頼っていた私が、何もなくなった状態でどうするか考えた時に、自分の心を大事にしておかないと、この先自分が失われるような気がしたんです。

それまで私は、アクセルを踏みたいけれどもずっとブレーキを踏んだ状態で、進みたいけど躊躇することが続いていました。

だけれども、ブレーキを踏んでいる意味がなくなって、アクセルを踏むしかない状況になったので、それまでの自分とサヨナラしようと思ったんです。そうすると心も軽くなり、進みやすくなりました。

障害を作るのは自分の意識で、その意識を取り除けば障害なんて何もなくて、やりたいことに突き進めば導きがあるということを感じました。

サロンも偶然ではなく必然的に見つかり、三根さんとの出会いも必然的で、「ありがたいな」と思いました。

今までは、頭では「こうしたい」と思っていても行動するのは怖かったんですが、頭で思いついたことはきっと”GOサイン”なんだと思って、思いついたことは言ってみる、やってみるを繰り返しているとできちゃうんですよね。

だんだん自分の心を信じれるようになって自信になるし、思うことを行動していくと意識がグランディングしていって、自立していると感じられるというのが今の体軸レッスンに繋がっているんじゃないかなと思います。

主人のことがあった時に、生きるのを諦めようかと思った時があって、でもそうじゃなくて、生きると決めたのであれば前に進むしかなく、後押しや引き寄せが起こり出したので、人間は前向きな意識を持てば導かれていくんだということを体感しました。

ここに導いてくださった方々の顔が浮かんだときに、この人たちにいつか恩返しをしたいと思うと「会社を潰すわけにはいかない」と思います。

今も会社で従姉妹が手伝ってくれていますけども、最初は手伝いだったのに今では一緒に色んなことをサポートしてくれるまでに成長したので、彼女のためにも二人で成長していく会社にしたいと思います。

 

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三根 早苗

有限会社パワーエンハンスメント代表取締役。 女性の起業を応援する「わくらく」を運営し、約11年間で800名もの女性をサポート。

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