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資金調達ニュース

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人工知能「al+ 」を提供するオルツが資金調達〜社会課題の解決に向けて始動開始!

2015年5月11日、個人の人格コピーを実現するパーソナル人工知能(P.A.I)『al+(オルツ)』を提供する株式会社オルツは、East Venturesから資金調達を行った。調達額は明らかにされていない。今回の資金調達によってさらなる研究開発体制の強化を進め、社会における各種課題の解決に役立てていく見込み。

ライターの視点

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「人工知能」というワードは最近よく使われていますが、実際にどんなものなのかを知らない人は多いのではないでしょうか?

人工知能は、コンピューターがまるで人間のように与えられた情報を学習していくというものです。

活用例としては、例えばネットショッピングサイトでの人間の動きから、その人に合った商品をお勧めするサービスや、コールセンターであらかじめマニュアル化されているものを、消費者の問いによって検出したりということがあります。人工知能は私たちの生活をより快適にしてくれるのです。

また、死んだ人を仮想的に復活させることもでき、ご家族や友人の心を癒すことも可能となります。

 

そして、今回のパーソナル人工知能「al+ (オルツ)」に関しては、一般人にも開放された人工知能です。

個人及びその集合体のライフログデータ等を分析することで個人の人格をクラウド上に再構築します。

いわば、使えば使うほどユーザーの知識や発言の癖、人格を学んでいって「その人らしい」受け答えをするようになるアバターのようなものなのです。

個人による様々な作業の中で非生産的な部分を、人工知能により再構築された個性に基づいて自動化します。

これにより利用者は作業効率を改善し、生産的作業に集中できるようになります

果たしてこれらの技術は何に応用することが可能となるのでしょうか?

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それは、簡単に言えば、第2の自己が自分に代わって仕事をしてくれるようになるということです。

夢のような話ですよね!

例えば、身体が重要な資源となる、弁護士や講師などの専門的な人々が人工知能を使えば、その人と同じ能力を持つアバターを他の場所で使うことができるので非常に効率が良くなるのです。

こちらは個人で使用するものですが、個人の負担を減らすだけではなく、仕事の効率が良くなるということは社会全体に与える影響も大きいのです。

 

最近盛んに話題になっている人工知能ですが、まだまだどのように応用されるか分からない点も多いです。

今後も、どのようなシーンで人工知能が活用されていくのか、要注目です!

 

 参考記事:http://jp.techcrunch.com/2015/01/27/alt-copies-and-becomes-you-as-an-artificial-intelligence-in-the-cloud-that-will-do-menial-tasks-for-you/

会社概要

株式会社オルツの提供するパーソナル人工知能『オルツ』とは、個人及びその集合体のライフログデータ等を分析することで個人の人格をクラウド上に再構築するパーソナル人工知能のことである。

設立は、東京都江東区に本社があり、代表取締役は米倉千貴氏である。

 

オルツについて詳しく知りたい方はコチラ

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