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中国向けスマートフォンアプリ開発のアクセスブライト、日本アジア投資を引受先とする第三者割当増資を実施 | 起業tv
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中国向けスマートフォンアプリ開発のアクセスブライト、日本アジア投資を引受先とする第三者割当増資を実施

9月22日、日本のソーシャルゲームなどのコンテンツの中国展開を支援する株式会社アクセスブライトは日本アジア投資株式会社から資金調達を行った。調達額は不明。調達した資金は中国におけるキャラクターグッズ販売やアニメの配信・放送の実施体制の基盤整備、ゲームのカルチャライズおよび人材強化に充てられる見込み。

カルチャライズとは、その国の文化や風習・思考などを尊重した調整を行うこと。アクセスブライトは「ゾンビストリート」や「コインサーガ」など多くの日本のゲームをカルチャライズし、マーケティング・運営・配信を行っている。ゲームの中国展開だけでなく、東邦アニメーションと提携し、日本のマンガ・アニメを題材としたゲームの企画・開発、キャラクターグッズの販売なども行っている。会社の設立は2011年、本社は南麻布(東京都港区)にあり、代表取締役社長は柏口之宏氏である。

中国で各業界最大手の一角である「中国移動(チャイナ・モバイル)」、「中国聯通(チャイナユニコム)」、「Shanghai Media Group(SMG、上海东方传媒集团)」、中国最大のAndroidアプリ配信プラットフォーム「360」、「テンセント」などの大手プラットフォーム企業と提携し、日本のゲーム制作会社はワンストップで配信することが可能だ。また、中国政府とのネットワークを持つことも強みである。

政府が行うクールジャパン政策とも相まって、ゲームやアニメなどのビジネスを世界へ広げる機運が高まっている。特に中国のスマホ市場は日本の約10倍程度(スマホ台数ベース)と言われ、成長性が見込める。今後の展開に期待したい。

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