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「炎上や批判は気にしなくていい」起業家・活動家の家入一真氏

今回は起業家・活動家の家入一真氏に「若者に起業を勧める理由」や「人が集まる理由」、「失敗するスタートアップ」について、伺いました。

(インタビュアー:菅野雄太)

経歴

1978年福岡生まれ。2003年に株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)を創業し、2008年にJASDAQ最年少上場を果たす。その後、カフェ経営を経て、クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」、スマートECサービス「BASE」を立ち上げる。2014年2月には東京都知事選挙に出馬。シェアハウス「リバ邸」プロジェクトを全国に展開するなど、多方面で活動している。著書に「こんな僕でも社長になれた」(イーストプレス刊)がある。

若者に起業を勧める理由(0:00~)

激動の時代の中、普通に会社に入って、普通に働くことが最適というわけではない。

起業する人やノマドのような働き方をする人がいてもいいと思う。

中学生や高校生にも視野を広く持ってもらいたいので、彼ら・彼女らに起業を勧めている。

起業を支援してもらった経験について(1:30~)

中学2年から引きこもりになり、高校も中退した。

社会復帰をいろんな人に支援してもらい、起業することができた。受けた恩をその人たちに返すことはもちろんのこと、その恩を次につなげることが大事だと思う。

自分を助けてくれた兄貴分たちのように、自分もそんな存在になりたい。

フォロワーが集まる工夫・コツとは(2:34~)

言いだしっぺがちゃんと動くこと。

一歩ずつ進んでいると、そこに関わりたい人や支えたいと思ってくれる人が集まってくる。

批判や炎上をどう捉えるか(3:35~)

池に石を投げると、池に波紋が広がるのと一緒だと思う。

石が大きければ大きいほど広がる。

批判や炎上はそれの裏返しなので、自分が信じるものをやろうとしているときに起こる批判は気にしなくていいと思う。

失敗するスタートアップの特徴・共通点について(4:30~)

小さく立ち上げることが大事。

今の時代にどう勝負するかが重要で、多額の資金調達をして大きく勝負する必要はないと思う。

小さく立ち上げて、走りながら機動性高く動くべき。

失敗は成功するまで諦めなければ失敗ではなく、僕の周りには日々へこみながらも勝負し続けている人が多い。

成功する人の共通点とは(6:32~)

僕が投資をするとき、正直その人が話す事業やビジネスモデルには、あまり興味がない。

結局、誰がやるのかが一番大事で、「その人間に物語があるか」、「打席に立ち続けられるか」を見ている。

その人の人生の中で感じたことを解決するようなものであれば、その人がやる意味が生まれる。

起業志望者に向けてのメッセージ(8:04~)

いきなり大きいことをやろうとしないこと。

まずは顔が思い浮かぶ、身近な誰かが喜ぶことをすればいい。

そこから見えてくるものもある。

最悪、ビジネスがうまくいかなくても、身近な誰かは喜んでくれることに変わりはない。

誰も思いつかないようなサービスや壮大な夢は持たなくていい。まずは動いてみることが大切だと思う。