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経理アウトソーシングサービスのメリービズ、三井住友海上キャピタルを引受先とする第三者割当を実施

5月8日、経理アウトソーシングサービスのメリービズを提供するリブ株式会社は、三井住友海上キャピタル(本社:東京都、取締役社長:五十嵐 仁志)を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表した。実施に伴い、資本金(資本準備金を含む)は5,500万円となる。

メリービズは中小企業向けの経理業務の代行サービスを行う。経理専門のスタッフと中小企業をつなぎ、クラウドソーシング形式で業務を委託する。企業はレシートを送るだけでプロの専門家のダブルチェックを受けることが可能であり、会計データファイルを受け取ることができる。設立は2011年7月、代表取締役は工藤博樹氏である。

会計だけではなく、様々な分野でのアウトソーシングが増加している。最近では、さらに専門知識を持った個人が組織という枠に囚われず、ノマドのような働き方を選択する人も増えているように感じる。メリービズでは、子育てや介護を終えて復職する女性の在宅ワーカーを積極的に活用しているそうだ。これも、クラウドソーシングのプラットフォームが日本でも定着しつつあることの表れではないだろうか。

個人事業主や中小企業向けのサービスが増加することで、起業へのハードルがもっと下がってくれると大変喜ばしいことである。すべて一人で抱え込まず、一部の業務は外部に頼めばいいと思う。ぜひ参考にしてほしい。

●リブ株式会社/プレス・リリース