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資金調達ニュース

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広告制作管理ツール『ADFlow』を運営するクリエイターズマッチ、約2億円の第三者割当を実施

4月21日、広告制作事業を手掛けるクリエイターズマッチは、ニッセイキャピタル(本社:東京都、代表取締役社長:有馬 英二)を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表した。調達した1億9,200万円は人材採用やサービスの拡充、マーケティング活動に充てられる見込み。

クリエイターズマッチは広告制作に関するサービスを行っている会社である。大手広告代理店と提携した広告制作事業、広告制作に特化した業務管理システム「ADFlow」の運営、クリエイターの育成・教育事業などを展開する。設立は2007年、本社を東京都渋谷区に構えている。

従来のクラウドソーシングでは不特定多数に依頼し、採用された人のみが対価を受け取る仕組みとなっているのに対し、クリエイターズマッチでは案件に適したクリエイターを同社がアサインする点で異なる。業種を特化したオンライン上の人材紹介ビジネスといえるだろう。主力のLP・バナーの製作受託は、納品件数・流通総額ともに国内業界一位の実績となっている。

成長戦略として、2016年に海外進出を目指しているクリエイターズマッチ。今回調達した資金はエンジニア・営業人材の採用や「ADFlow」の機能拡充、九州エリアへの事業展開などに充てられる見込みである。インターネット広告・EC市場の拡大とともに、事業を展開させることはできるのだろうか。今後の動向に注目したい。

●クリエイターズマッチ/プレス・リリース
http://adflow.jp/news/2014/04/21/220/