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資金調達ニュース

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ビジネス知識のクラウドソーシングwalkntalk、第三者割当を実施

3月25日、「ビザスク」を運営するwalkntalk(本社:東京都、代表取締役:端羽英子)はベンチャー投資ファンドなどを割当先とする第三者割当増資を実施した。総額は約7000万円で、引受先はベンチャー・ユナイテッドやサイバーエージェント・ベンチャーズ。

「ビザスク」は特定のビジネスナレッジを持ったアドバイザーと経験不足に悩む個人をマッチングするサービスであり、利用者は電話や対面で適宜、知識を得られる。設立は2012年、本社は東京都千代田区にある。今回の資金調達により、システム開発や運営体制を強化し、法人向けサービスやアドバイザー数の拡大を図る。

ビジネスモデルとしては、通常の人材紹介会社と同じであり、利用者が支払ったお金をwalkntalkとアドバイザーで配分する。配分比率は7割がアドバイザーで残りを運営費に充てていると他インタビューで答えている。さらに、利用者は無料でアドバイザーとメッセージ交換をすることができ、質問の仕方に迷えばwalkntalkが修正もしてくれるという。このように、利用者にとっても、アドバイザーにとっても利用しやすい仕組みとなっている。

近年クラウドソーシングが注目されている。クラウドソーシングとは、不特定多数の人に業務を委託する仕組みのことで、このようなプラットフォームが普及すれば、人々は組織に所属する必要がなく、より多様な働き方を選択することができる。上場企業の元役員をベンチャー企業に派遣するサービスや、定年後のセカンドキャリアを斡旋するサービスを提供する企業は多数存在する。walkntalkは順調に事業を成長させることができるのだろうか。成長志向の経営者の中でも女性は数が少ない。ぜひ事業拡大に成功し、これからの女性経営者のロールモデルになっていただきたい。

●walkntalk/プレス・リリース

http://walkntalk.co.jp/pr20140325