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資金調達ニュース

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ソフトバンク・テクノロジー、端末認証サービスのサイバートラストを子会社化

3月26日、ソフトバンクグループのソフトバンク・テクノロジー(本社:東京都、代表取締役:阿多 親市)は端末認証サービスのサイバートラストを子会社化することを発表した。取得価額は約16億5000万円であり、株式引渡期日は4月8日。両者の強みを合わせることで、収益基盤の強化と企業価値の向上を目指す。

サイバートラストはスマートフォン向けの端末認証やSSLサーバ証明書の発行などを行うセキュリティサービス会社。設立は1995年、本社は東京都港区にある。ソフトバンク・テクノロジーはグループの情報通信技術(ITC)の中核を担っており、今回の子会社化でサイバートラストのPKI(Public Key Infrastructure:ネットワーク上の証明書、および第三者に情報漏えいしない暗号化の役割を果たすシステム)を核とした情報セキュリティ技術を活かし、営業体制の強化を図る。

近年、外部からの攻撃によって大量の個人情報が流出する事件がメディアに取り上げられている。ウェブサービスは現代の生活に必要不可欠であり、サービス提供者は最善を尽くす必要がある。なぜならウェブサイトの運営者が被害にあうと、そのサイトの利用者にも被害を与えてしまい、万が一、パスワードが流出すると不正アクセスの増加にもつながるからだ。サイバー攻撃に耐えうる体制にすること、それが今のウェブサービス提供会社に求められている。

●ソフトバンク・テクノロジー/プレス・リリース

http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/press/2014/024/