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資金調達ニュース

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クラウド型タレントマネジメントのカオナビ、VC2社を引受先とする第三者割当を実施

5月30日、クラウド型タレントマネジメントサービスの「カオナビ」を運営する株式会社カオナビは、VC2社を引受先とする第三者割当を実施した。引受先は大和PIパートナーズと日本ベンチャーキャピタルで、調達額は総額1億円。

カオナビは従来の労務管理を目的とする人事システムではなく、企業の人材育成や組織活性化を目的とするクラウドサービスを提供する。このサービスは直感的に操作できるので、誰でも使いこなすことができる。会社の設立は2008年5月、本社は東京都港区南青山にあり、代表取締役は柳橋仁機氏である。

タレントマネジメントという言葉を聞き慣れない方もいるかもしれないが、一言でいえば人の能力やスキルを見える化し、人材育成や組織開発、人材の配置等を最適化しようとする手法のことである。

スタートアップ時はそれほど気にしなくてもよいが、事業が拡大し、従業員が増えてくると一人の経営者では部下を直接マネジメントすることが難しくなり、組織の階層化や人材育成が必要となってくる。会社を拡大しようと思っている人には、ぜひ覚えておいていただきたいフレーズである。

●株式会社カオナビ/プレス・リリース