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ベンチャーで活躍するCXO

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スターフェスティバル・加藤彰宏CTOが実践した「開発優先順位の見える化」とは?【後編】

プログラミングを始めた経緯

プログラミング自体は、社会に出てから初めて触るような状態でした。

で、未経験のまま1社目、SIer(システムインテグレーションを行う業者)に入ったんですが、そこで研修を通じて面白いなと思い、どんどん深みにはまっていきました。

スターフェスティバルでのCTOとしての役割

当社のCTOは、他社のCTOと少し違うのかもしれないんですが、通常であればエンジニアの集団だけを見ているんですけれども、当社ではエンジニアとデザイナーを見ています。

なので、システムとサイトの静的ページのところまでを1人で見ているような状況になっています。

楽天に入ってから勉強した部分も正直あるんですが、そこではシステムの部分だけではなくてフロントの部分というのもずっと勉強していたので、その経験もフルに活かせているのではないかと思っています。

基本的には、ディレクションだったりプロデュースは、それぞれのメンバーが各々でやっています。

私のしているところは、エンジニアやデザイナーがつくるものの方向性を決めていったり、あとはやる順番といったプライオリティの部分をメインでやっています。

エンジニアが働きやすい環境づくり

エンジニアにはノイズキャンセリングのイヤホンを支給しています。

理由としては、会社内にコールセンター事業もあり、日々何かの音が出ているような状況になっているので、その中でとにかく集中できる環境を提供しようと思ったためです。

そういう細かいところから、大きなところでいうと、1つは、やる内容を明確化させるために管理ツールを導入して、各々がやっていくタスクを非常にわかりやすく整理しています。

コミュニケーションを促進する施策としては、通常だとエンジニアのチームとデザイナーのチームは分かれてしまうことも多いんですが、私1人が両方のチームを見ているので、エンジニアとデザイナーが一緒になって何かコミュニケーションを取れないかということで、企画会議というものを週1回やっています。

企画会議の内容は、例えば次に行うABテストの施策の内容を決めるために、大体4〜5名の5つのチームに分けて、その中ではエンジニアとデザイナーを混合させたようなチームをつくっていき、それぞれのスキルや持ち味、強みを活かした施策を考えられるような体制にして、各々のコミュニケーションというのを密にとってもらうようにしています。。

 

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