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起業の決断

起業の決断

SmartDrive ・北川烈代表が、慶應大⇒米国留学⇒東大大学院を経て起業に至った背景【スマートドライブ・前編】

今回のインタビューでは、株式会社スマートドライブの北川烈さんに「学生時代のインターン」「キャリアの考え方」「経営者のイメージ」について伺いました。

(インタビュアー:菅野雄太、撮影者:高田梨菜)

【経歴】

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、その後1年間米国に留学。
帰国後に東京大学大学院に進学した後、SmartDrive を創業し代表取締役に就任。

SmartDriveの事業内容:既存の車からデータを取得するデバイスアプリを提供

スマートドライブはデバイスとスマートフォンのアプリを作っています。車にある整備用ポートに差し込むと、データを収集してスマートフォン上で燃費や故障状況が分かるサービスを開発しています。

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車の整備用のポートを使っているので、車検に出す精度でデータが取れて、事故リスクや道路の急ブレーキの状況がわかり事故がどう起きるか、渋滞の予測などの解析までできるのが特長です。診断機は色々と出ていますが、その情報を活用して解析するサービスはまだありません。

設立自体は2013年の10月でもう少しで2年になり、外部のスタッフも含めると10人ほどでやっています。

ベンチャー企業でのインターンに励んだ学生時代

学生時代は勉強よりも外の世界を見たいと思い、ベンチャー企業でフルタイムでインターンをして、ビジネスをする上でどういう考えをするべきか学んでいました。インターンシップではイトクロさんにお世話になり、新しいメディアの立ち上げをやっていました。

学校にはほとんど行かずに、3年生の時に留学でボストンに1年間行き、勉強以外の色々な考え方などを学びました。 

立ちあげ時のイメージは自然と湧いてきた

インターンではゼロから立ち上げる経験をさせていただいて営業なども全部やっていたので、スマートドライブを立ち上げる時も何をすべきかがすぐにイメージできました。

事業をやっていく中で、将来こうなるだろうという状況を早く持ってきたいという想いが強かったです。

理系の大学に行っており、「地上にないものを20年かけて作りたい」というようなことを考えている人が大勢いたのですが、「自分はそういう人には敵わないな」と思いました。留学を通して、そういう人たちが作ったものを世の中へ早く持ってくることにフォーカスするようになりました。

やりたいことができると我慢できない

父も会社をやっていまして、インターンもゼロからやっていたのですんなりと立ち上げたと思います。

個人的にはやりたいことができると我慢できないタイプなので違和感なく始めました。

身近な人から少しずつ影響を受けている

インターンの時の社員や社長、留学中の知り合いや、もちろん両親もそうですが、そういったところから少しづつ影響を受けています。 

経営者は人間的に魅力がある

人間っぽい人が多いというか、バリバリ仕事ばっかりというよりは人間的にも魅力的な人が多いと思います。普通の人と変わらないかと思います。

北川代表からのメッセージ:まずはやってみること

実際にやってみると学んだことが役に立たなかったり、自分でできることが限られているので、外部の人の力を借りることになると思います。

迷うのも分かりますが、やりたいことができたらスキルや状況を考えずにやってみた方がいいと思います。学生ならば尚更やってみるといいと思います。

 

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