世界を舞台にサービス展開する「rinkak」、そのターニングポイントは?

世界に広まったきっかけ

毎日がターニングポイントみたいなものなのですが、やはりCtoCから始まってtoBに広げ、toファクトリーに広げたタイミングだと思います。
今、toファクトリーに関しては8割以上はグローバルで、そういった意味では、グローバルの工場に向けたサービスを始めたところはターニングポイントとなるすごくチャレンジングなポイントだったと思っています。

資金調達と今後

8月に4億の資金調達をして、11月25日に総額7.5億の資金調達が完了しました。
この資金を基に、これからグローバル向けて更にドライブをかけて行きます。

ものづくりは言語を超える

デジタルものづくりプラットフォームは、海外からの引き合いが結構ありました。
通常のITサービスはなかなか言語を超えにくいと思うんですが、ものづくりというのは言語を超えやすいというところがあります。
そういう点でいえば、最初からかなりグローバルに向けたサービスだったと思います。
 
<PR>その税理士報酬適正ですか?何人でも税理士無料紹介「税理士ドットコム」

【よく読まれている記事】
総利用者数300人突破!! 「起業の科学」著者田所雅之氏による、ここだけでしか見れないコンテンツ

『enfacスタートアップサイエンス』は、世界で5万回シェアされたスライド「StartupScience」制作者の田所雅之氏が、書籍300冊、経営者のブログ500本、自身のシリコンバレーでの起業経験と1000人以上の起業家を取材する中で体系化した知識を、動画ラーニングのenfacが、いつでもどこでも学びやすくまとめた動画学習コンテンツです。


2017年6月より1年間をかけて企画・撮影した105本。今後も、毎月2-3本新しいコンテンツをリリースし、学びを深めていくことをサポートします。
コンテンツを学習することで、「試行錯誤で時間を浪費する」「チーム内で噛み合わないコミュニケーションを続ける」などの無駄を省き、チームが本来の目的や使命に向かってより効果的に進むことができます。

これ以上は記事がありません

読み込むページがありません

おすすめの記事