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起業の決断

起業の決断

「きっかけは東大のアントレプレナーシップ道場」ヒトクセ・宮崎CEOがデジタル広告市場でトップを目指している背景【前編】

今回は、株式会社ヒトクセの代表取締役である宮崎航さんに、「学生時代」「学生起業のメリット・デメリット」などについて伺いました。

(インタビュアー:菅野雄太、撮影者:須澤壮太)

経歴
1987年、東京都生まれ。東京大学教養学部卒業。在学中に中国のCapgemini Inc.でITコンサルティングを経験。帰国後に株式会社JapanManga(現ヒトクセ)を創業。スマートフォンアプリを中心に多数のサービス開発に携わる。東洋美術学校非常勤講師。
事業内容について

インターネット広告のビジネスを展開しています。具体的には動画広告・ネイティブアド・アニメーションを活かしたリッチメディア広告の3つを中心にビジネスを展開しています。

事業内容画像

この3つの中でも動画広告にフォーカスしていて、日本のブランディング動画広告市場で圧倒的ナンバーワンを目指していくことを掲げています。

動画広告のポイントとしては他社に比べて幅広いフォーマットの種類を展開しています。かつ、カスタマイズ性が高いので幅広いニーズを持っている方にも対応できるような商品を提供しています。

リッチメディア広告のプラットフォームとして『Smart Canvas』、ネイティブアドのプラットフォームとして『Chameleon』というサービスを展開しています。
『Smart Canvas』ではアニメーションを活かした様々なフォーマットのリッチ広告を提供していて、『Chameleon』ではWEBサイトのデザインを分析して、そのWEBサイトに自然に溶け込むような広告を自動で生成するシステムのエンジンを活かしたサービスを提供しています。

現在中心になっているのは、DSP(Demand-Side Platform)やアドネットワークといったインターネット広告を配信するようなシステムの会社が中心になっていて、最近だと広告代理店にもご利用いただいています。

学生時代について

大学1年生の時はサークルに5つ入っていました。バスケ、テニス、茶道、美術、環境サークルに入っていて、2年生はカフェや居酒屋、家庭教師でバイトしていました。

3年生からは海外に興味を持って国際交流事業や国際会議に参加したり、海外でインターンシップをしていました。

4年生になってビジネスに興味を持ち、実際に会社を創ってサービスを立ちあげました。

起業に活きている経験

大学生の頃に色々なことをしていたので、その中で常に新しいことへ挑戦してきたことが起業でも活きていると思います。

具体的には、常に変化が多い中で常に問題にぶつかって解決していくことが求められるので、そこに活きていると思います。

起業に影響を与えたきっかけ

一番影響を与えたのは東大の授業でした。アントレプレナーシップ道場というビジネスコンテストのような授業の中で、事業プランの作成の仕方からどういった市場を考えていくのがいいかなど、起業に関するいろはを教えていただいて、その経験が一番活かされています。

起業の経験

新しいことが小さい頃から好きで、新しいことへ挑戦していくことは常に考えていましたが、最初に起業しようと思ったきっかけは大学生の頃に参加したインターンシップです。

ビジネスプランを作って提案するインターンシップだったのですが、「そこで起業が面白いな」と思い、それが終わった後にも様々なビジネスプランコンテストに参加しました。その中で自分の持っていたアイデアをブラシュアップし、半年間で賞金を200万円以上集めそれを元に会社を創ったのが一番最初です。

起業に対しての周囲の反応

大学の中でも変わっていると見られていたのでそんなに驚きはなかったと思うんですが、実際は「リスクがあるのでは」と家族から言われたり、友人からは「本当に大丈夫なの?」と言われたり、周りからの不安はありました。

起業時に準備したこと

元々、プログラミングもできなかったし、ビジネスに関しても無知だったので、最初は何も特に準備せずに飛び込んでいきました。

実際にビジネスをしていく中で色々なことを学んで、今のビジネスに活かしています。

 

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