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ライバルに差をつける、3年生の春学期ですべきこと

2016年卒からの就活スケジュールは3月スタートです。

解禁日が後ろ倒しになり、就活期間が短くなることで学生も企業も危機感を持っています。

慌てずに就活をスタートするために、大学3年生の春学期には何をしておくべきでしょうか?

3年生の春学期ですべきこと

「働くとは何か?」を考える

あえて「春学期」としたのは、「夏休みから秋学期」には就活に直結することがスタートします。

言わば、「春学期」はアイドリング期間です。

この時期にしてほしいことは、「働くとは何か?」を考えること。

ただし、一人で考えていても答えは見えてきませんので、「考える材料に触れ」てください

 

具体的には、社会人にたくさん会い、仕事について聞いてみましょう。

どんな仕事をしているのか?どんなことが面白くて、どんなことが辛いのか?

そしてそもそも、なぜ働くのか?何のために働くのか?どんな人間でありたいと思っているのか?・・・など。

年齢により、社会人歴により、家族の有無により、いろいろな価値観があるので人それぞれ答えは違うと思います。

「お金のため」「生活のため」に働く、というのはもちろん前提ではありますが、それ以外にある「働く」ことの価値について、ぜひ感じてください。

話した人たちの言葉をノートに書き留めましょう。

これが、みなさん自身が「なぜ働くのか?」「どんな人間になりたいか?」を考える材料になり、「進路を決める」ひとつの材料になるのです。

 

もうひとつ、トライしてほしいことは、「自分の苦手なことに挑戦してみる」「今よりハードルを上げたチャレンジをする」ことです。

就活を目前にしたこの時期に自分に自信をつけてほしいからです。

苦手なことや自分にとってハードルの高いことで成果が上がると、自信が持てますし、自信のある人は、自然に行動力が上がります。行動することが楽しくなります。

就活へいいスタートを切るためにも、何か達成感のある体験をしてください。

アルバイト、学業、サークルでもいいし、何か新しいことにトライするのもいいでしょう。

 

「社会に出るのが楽しみ」という感覚を感じてください。

就活というと憂鬱に感じる方が少なくありませんが、そもそも自分の人生を幸せで良いものにしていくために、進路を選択するわけですから、イヤイヤやってもテンションが上がりません

社会人は大変なことも多くありますが、楽しいこともたくさんあります。

人生を創るために、就活は必要なプロセスとして取り組んでほしいです。

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キャリアカウンセラー

渡辺 清乃

株式会社リクルート、株式会社リクルートスタッフィングを経て、リクルート時代の先輩が立ち上げた編集プロダクションへ転職。2002年に編集者・ライターとして独立後、キャリアカウンセラー資格を取得。現在は大学生・大学院生のキャリアデザイン研修や講演に加え、内定者向け研修・新入社員研修・OJT研修・若手社員向け研修など企業向け研修も数多く担当。また、新卒採用コンサルティングのサポートや、キャリア・学びに関する雑誌・WEBの編集・ライティングも行っている。 一貫して人材系フィールドに従事。キャリアインタビューやカウンセリングを行った人数は、延べ3500人を超える。 <保持資格>GCDF-Japanキャリアカウンセラー/生涯学習開発財団 認定コーチ

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